謎解きウェブ

なぜなにどうして。

“謎解きウェブ” Category Archive

21 Entries

なぜなにどうして。日々進化を遂げるウェブの“しかけ”の謎を解いていきます。

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    上の写真なのですが、クリックするとモインモインとなります。FlashのDisplacementMapFilterを使ってターゲットの写真を動的に変位させているのですが、これの取り回しがどうもピンとこないです。...

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    前回・前々回でそれぞれAmazon Web Service ECS 3.0の使い方と、RightFields Pluginの設置方法について解説しました。あまりにも限定的かつ簡単すぎる解説であんまり役に立っていないよという噂はさておき、多分最終回の今回は、ECS 3.0とRightFields Pluginの連携・ページへの広告埋め込み方法について書いてみます。...

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    Amazon Web ServiceのECS 3.0と、MovableTypeのRightFileds Pluginを使って、各エントリーページの広告をメンテナンスフリーでうまいこと表示してしまおうという試み。前回はECS 3.0へ各エントリから任意の値を渡すべく、RightFields Pluginの設置まで行いました。今回はECS 3.0への値の渡し方や、XSLTについて、あんまり詳しくない...

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    個別エントリーページにAmazon Web ServiceのE-Commerce Service (ECS) 3.0を使って動的に広告を入れてみました。ECS 3.0に渡すキーワードと商品ジャンルについては、各エントリーページで最適なものを表示させるべく、RightFields Pluginの力を借りてMovableTypeの管理画面上から制御できるようにする寸法です。デザインや吐き出されるソー...

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    小気味よい表示エフェクトとともに、カレントページへのオーバーレイ・イメージ効果を実現するJavaScript、「Lightbox JS v2.0」。けっこうお馴染みとなった感がありますが、微妙に問い合わせを受けたこともありエントリーしておきます。...

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    閲覧しているページのHTMLソースを解析し、問題点を報告してくれるFirefox用機能拡張「HTML Validator」。ローカルファイルの解析も可能なので、ページ制作に役立ちます。...

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    サイトを運営するのであれば、閉鎖的なものを除きそのサイトを知ってもらうために、検索エンジンへのリーチが必要になります。数ある検索エンジンの中でも、ブログのみを対象としたものがいくつかあり、その最王手といえるのが「Technorati(日本語版)」です。Movable Typeの管理画面にはPing(更新情報)の送信先としてデフォルトで用意されているくらいですので、利用されている方も多いのだと思い...

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    Movable Type 3.31日本語版を導入しました。Movable Typeに限らず新しいバージョンが出たらとりあえず入れてしまうタチではあるのですが、3.3が出た時に何となく乗り気がしないというだけの理由で今までアップグレードをためらっておりました。しかし、今回は待って正解だったらしい。...

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    CSSコーディングを行う際、ブラウザごとの表示の違いを調整するために、ブラウザが持っている「バグ」を逆手に取って利用する方法があります。俗にCSSハックと呼ばれているもので、中には本来CSSの書き方として適切なものでないものもありますし、何よりソースが長く複雑になるのであまり使いたくない。 しかし最もシェアが高く最もバグが多いブラウザが、ご存知Internet Fucking Explorer。使...