
前回・前々回でそれぞれAmazon Web Service ECS 3.0の使い方と、RightFields Pluginの設置方法について解説しました。あまりにも限定的かつ簡単すぎる解説であんまり役に立っていないよという噂はさておき、多分最終回の今回は、ECS 3.0とRightFields Pluginの連携・ページへの広告埋め込み方法について書いてみます。...
前回・前々回でそれぞれAmazon Web Service ECS 3.0の使い方と、RightFields Pluginの設置方法について解説しました。あまりにも限定的かつ簡単すぎる解説であんまり役に立っていないよという噂はさておき、多分最終回の今回は、ECS 3.0とRightFields Pluginの連携・ページへの広告埋め込み方法について書いてみます。...
個別エントリーページにAmazon Web ServiceのE-Commerce Service (ECS) 3.0を使って動的に広告を入れてみました。ECS 3.0に渡すキーワードと商品ジャンルについては、各エントリーページで最適なものを表示させるべく、RightFields Pluginの力を借りてMovableTypeの管理画面上から制御できるようにする寸法です。デザインや吐き出されるソースにこだわりが無いのであれば、drkさんが提供されているAmazon Searchを使うのが無難だし簡単だと思うのですが、多少なりともテクニックを身に付けたくて自分でやってみた。...
閲覧しているページのHTMLソースを解析し、問題点を報告してくれるFirefox用機能拡張「HTML Validator」。ローカルファイルの解析も可能なので、ページ制作に役立ちます。...
Movable Type 3.31日本語版を導入しました。Movable Typeに限らず新しいバージョンが出たらとりあえず入れてしまうタチではあるのですが、3.3が出た時に何となく乗り気がしないというだけの理由で今までアップグレードをためらっておりました。しかし、今回は待って正解だったらしい。...
iTunesでシャッフル再生をすると、異なるアルバムの再生に移ったとき、異様な音量差を感じることがあります。特に古いCDと最近のCDを比べると、その差は顕著です。快適な音量だと思って聴いていたのに、次に再生された曲の音量が大きすぎて、不快ささえ感じた経験はないでしょうか。 この音量差は、当時と現代のマスタリング技術の違いからくるものです。録音・マスタリング・プリント等、CD制作に関わる技術は、CD発明時と同じではありません。見た目に分からない部分ではありますが、日々進化を遂げ洗練されてきているのです。同じソースのマスタリングであっても、最新の技術を使った方がより迫力・臨場感のある音を効くことが出来ます。 さて、今日はちょっと前置きが長くなりました。僕はけしてオーディオマニアでもないし、そのへんの技術に精通した人間でもありません。それでも自信を持ってオススメできる素敵なソフトウェア。 古いCDの音にも迫力と臨場感を与えてくれるプラグイン、Volume Logic iTunes Plug-in。MacとWindowsに。...