Search

Tag Search

16 Entries
  • tips
  • タイトルの通りですが、Mac OS Xの仮想ディスクドライブのデザインをカスタマイズする方法についてあまりちゃんとしたチュートリアルが無いようなので書いておく。これ自分でもよく忘れて毎回手探りなんですよね。Macで何かソフトウェアなりデータなり配る人は少し手間をかけてデザインを施してあげるだけでユーザーはちょっぴり気持ち良くなると思うです。...

  • Fireworks CS3でテキスト入力を行っているとATSServerが暴走してMacが悲鳴をあげるというエントリーを書いてひととおり騒ぎ、一応の回避策を見い出してはいたのですが、使用方法が制限されるのはいかがなものかと思い追調査しました。...結果、いちばん怪しきはFireworks CS3では無かったかも知れない。...

  • Adobe Creative Suite CS3を導入してしばらく経ちましたが、個人的にけっこう悩ましい問題が発生。もしかしたら一番利用しているかも知れないFireworks CS3で、テキスト入力をしようするとMac OS XのATSServerが暴走してしまうのです。...

  • IEには「条件分岐コメント(Conditional comments)」という(気持ち悪い)独自機能が実装されていて、これをつかうとIEのみに適用可能なHTMLの記述を簡単に行うことが出来ます。 しかしIEだけに適用させる場合ってどんな場合よ?と思うところですが、CSSコーディングを行う際にIEに別のCSSファイルを適用させたいときに使うのが一般的なよう。CSSハックの記述がどうにもこうにも増えすぎてしまって、こりゃ別ファイルに分けなければどうしようもない、というような場合ですね。 自分自身はと言うとプライベートでも仕事でも今までに利用した経験は無く、別ファイルに分けなければならないほど多量のハックを必要とすることがあるか?という疑問もありますが、知っておいて損はないということでメモ。...

  • 画像をプリロードするにはDreamweaverのMM_preload()のようなJavaScriptを使った昔ながらの方法があったりCSSを使った方法があったりするのですが、プリロードさせたい画像の管理をもっと簡単にできないかと思いAjaxのものを用意してみました。...

  • サーバーサイドをさわれないへっぽこデザイナーが、携帯電話の動画をモブログゲートウェイサービスを利用してFLVに変換し、Flashでそのファイル名を取得してみた奮闘記後篇でございます。前篇では動画モブログ用のブログ作成、MTmailの登録・設定、動画の投稿について解説いたしました。 後篇は、動画を掲載したブログのフィードをFlashで読み込み、FLVファイルのファイル名を抽出するまでをタラタラつづります。...

  • なんだか長いタイトルになってしまったのですが、まとめるとそんな内容のエントリーです。何をやりたいかというと、最終的にhbkrのイエイリさんが作られたFlashの「動画モブログ」を作りたい。しかしサーバーサイドをいじれない僕みたいなへっぽこデザイナーには、携帯動画をFlashで使えるFLVファイルに変換してDBに登録するというプロセスがありえないくらい困難なのです。しかし、MTmailを使えばそのプロセスについてはお任せできることが分かりました。 ここではFlash上でFLVファイルのファイル名を取得するところまで解説。FFmpegを利用したサーバーサイドのスクリプトをさくっと書けちゃう人から見ると、なんかめんどくさいことやってるだけだと思いますのであたたかい目で見守ってやってください。...

  • 謎解きウェブ

    DisplacementMapFilter

    上の写真なのですが、クリックするとモインモインとなります。FlashのDisplacementMapFilterを使ってターゲットの写真を動的に変位させているのですが、これの取り回しがどうもピンとこないです。...

  • 前回・前々回でそれぞれAmazon Web Service ECS 3.0の使い方と、RightFields Pluginの設置方法について解説しました。あまりにも限定的かつ簡単すぎる解説であんまり役に立っていないよという噂はさておき、多分最終回の今回は、ECS 3.0とRightFields Pluginの連携・ページへの広告埋め込み方法について書いてみます。...

  • Amazon Web ServiceのECS 3.0と、MovableTypeのRightFileds Pluginを使って、各エントリーページの広告をメンテナンスフリーでうまいこと表示してしまおうという試み。前回はECS 3.0へ各エントリから任意の値を渡すべく、RightFields Pluginの設置まで行いました。今回はECS 3.0への値の渡し方や、XSLTについて、あんまり詳しくない解説をします。...

  • 個別エントリーページにAmazon Web ServiceのE-Commerce Service (ECS) 3.0を使って動的に広告を入れてみました。ECS 3.0に渡すキーワードと商品ジャンルについては、各エントリーページで最適なものを表示させるべく、RightFields Pluginの力を借りてMovableTypeの管理画面上から制御できるようにする寸法です。デザインや吐き出されるソースにこだわりが無いのであれば、drkさんが提供されているAmazon Searchを使うのが無難だし簡単だと思うのですが、多少なりともテクニックを身に付けたくて自分でやってみた。...

  • 謎解きウェブ

    Lightbox JS v2.0

    小気味よい表示エフェクトとともに、カレントページへのオーバーレイ・イメージ効果を実現するJavaScript、「Lightbox JS v2.0」。けっこうお馴染みとなった感がありますが、微妙に問い合わせを受けたこともありエントリーしておきます。...

  • 謎解きウェブ

    CSSハック

    CSSコーディングを行う際、ブラウザごとの表示の違いを調整するために、ブラウザが持っている「バグ」を逆手に取って利用する方法があります。俗にCSSハックと呼ばれているもので、中には本来CSSの書き方として適切なものでないものもありますし、何よりソースが長く複雑になるのであまり使いたくない。 しかし最もシェアが高く最もバグが多いブラウザが、ご存知Internet Fucking Explorer。使いたくないと言いつつもCSSハックの利用が必須とならざるを得ないという、皮肉な現状があります。 仕事で利用する機会も多いことですので、備忘録としてまとめてみました。 厳密には「ハック」と言えないものがあるのかもしれませんが、目的としてはブラウザ間の表示を統一する為の技術、ということでご理解ください。...

  • 謎解きウェブ

    ZEBRA EFFECT

    CSSとJavaScriptを使ったちょっとだけうれしい小技。JavaScriptによるDOM操作で特定のidに含まれる、特定の「偶数番目の」HTMLタグに、特定のクラスを適用します。上図はこのブログのアーカイブページの画面キャプチャですが、HTMLソースにいちいちクラスを割り当てなくても、このようなゼブラ柄を動的につくれるというお話です。名付けてZEBRA EFFECT。...